2013年10月08日
10代の広末が理想
人の髪の色はどうやって決まっているのか?よく、女の子の中には、髪が栗色ですごく綺麗な人がいますよね。
昔の広末涼子って、まさにそんな感じだと思いました!
基本的には黒髪なんだけど、少し日が当たると自然な栗色ですごく可愛いんですよね。
私もあんな髪色になりたいな~と思ったことが何度もあります!
壇蜜のように、真っ黒の髪も素敵なんですが、やっぱり栗色の髪って憧れますね。
髪が柔らかくて、女の子っぽい印象があります。
自然な栗色って、髪を染めた雰囲気とは全然違うんですよね。
黒髪なのに、火の光を浴びると、ちょっと茶色に見えるって、すごく自然で可愛いと思います。
あれは髪を染めた色では、絶対に出せない自然さがあります。
私も髪を染める時には、出来るだけ自然な色にしてもらうようにしているんですが、なかなか理想の色にはなりませんね。
やはりいかにも「髪を染めています」っていう感じです。
自然な栗色の髪をしている人には、敵わないと思いました。
ハーフ系の人は、よく自然な栗色になっていることが多いですよね。
やはり生粋の日本人では、自然な栗色って少ないのかなって思いました。
あんまりにも黒髪の色素が濃いと、髪が重く見えてしまいますね。
ファッションに合わせるにも、少しくらい栗色の髪の方が合うと思うので、天然の栗色の髪の人を見ると、「いいな~」と思います。
ただ、子供のうちからあんまり茶色いと、学校で「染めている!」なんて、因縁をつけられることもあるので、良い事ばかりではないそうですね。
それでも、栗色の髪って、やっぱり憧れますね。
10代の広末が、私にとっては、相当理想ですね。
あの時は、本当に可愛かったです!
Posted by ふりーだむ at
21:21
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